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血糖値スパイクが危ない!!

血糖値スパイクが危ない!!

食後1〜2時間後に血糖を計りに来て下さい
特に近親者に糖尿病のある方は是非
予約は要りません

最近(平成28年10月)NHKスペシャルで放映されたタイトルです。
その内容に、衝撃を受けられて方も多いと思います。
食事を食べたすぐ後の短時間だけ血糖値が上昇し(血糖値がスパイク状に上昇)、空腹時までには正常値に戻る。一般的な健康診断では空腹時に検査をするので正常値(空腹時80~109mg/dL)を示すが、食後1~2時間値では、140mg/dL以上に上昇している食後高血糖呼ばれる病態です。
健康診断ではこの異常は見つからないことが問題です。30~40%の食後高血糖患者が見逃されているという統計もあります。
この病態は、以前から「耐糖能異常」或いは「糖尿病予備群」として注目はされていました。この一時的な高血糖が血管に、細胞に悪影響を及ぼす。心筋梗塞と診断された患者さんに糖負荷試験(OGTT)をすると2/3に耐糖能異常が見つかる。どうも、脳梗塞、癌、認知症の発症頻度も高くなるようです。

この血糖値スパイク状態の人が1400万人以上の日本人に!!
と衝撃的なデーターをNHKでは報じていました。
かなり遺伝的素因も大きい 両親・兄弟・祖父母に糖尿病のある人は要注意。
これだけ「リスク」が高い状態をもっと多くの方々に知って貰おう!!
一層の啓蒙活動を始めました。

当クリニックでは、従来から血糖値異常のある方にはパンプレットを配って説明してきました。次回の「食後高血糖の方へ」「軽症糖尿病の方へ」を参照してください。

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